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カラーシステムについて 光とは色。知識を深め、色を自由に操ることで、あなたがより輝いていくでしょう。自分の魅せ方をあなたは知っていますか? Light 光

イメージコンサルタントになったきっかけ

もっと美しくなりたい!もっと幸せになりたい!
私たちのまわりには、テレビ、新聞、雑誌、ホームページなどで、エステやダイエット、メイクや美容など、
女性の美を追求する情報があふれ返っています。
でも、いったい何が本当の情報で、どうしたら本当に美しくなれるのでしょう?
私が美しさについて考えさせられ、学ぶ機会に恵まれたお話をしたいと思います。

1994年に、アメリカ・ロスアンゼルスで生まれた娘は、
生後3ケ月のとき、左目まぶたの上に腫瘍ができるという病気になりました。
このときはこの腫瘍が命を脅かす可能性もあり、医師からは摘出手術の提案も受けましたが、
どうしてもそれを受け入れることはできず、親として私たちは温存療法を選択しました。
その治療の中で、青黒く晴れ上がったこぶのような腫瘍が左目を覆うことで光の刺激が左目に人らないという事実が、
娘の右脳の発達を妨げると言われ、一日5時間から8時間にわたる親子の格闘が始まったのでした。
それは、良い方の右目にパッチをして腫瘍のある左目から強制的に光を入れる、という治療法でした。
良い方の目を覆われるわけですから、その苦痛は大きく、娘は泣き続けました。
私が途方にくれて主治医を訪れると、その時先生はこうおっしゃったのです。
「色の刺激が脳細胞を活性化させます。お嬢さんにたくさんのきれいな色を見せてあげてください。」
私は家に帰ると、ベビーベットの周りに日本から持ってきた折り紙をペタペタとはったり、
娘にカラフルな絵本をみせたりしました。私が色の持つ力の威力に気がついたのはこの時でした。
このことがきっかけになって、私は色の勉強をしたいと願い、周囲の協力のおかげで、
カラーコーディネーターの資格を取得することができたのです。
ロスアンゼルスから移り住んだ二ューヨークでは、メイクセラピーの勉強もしました。
青黒いこぶのついている娘を見て、アメリカ人からは虐待を疑われてしまったのです。
ところが、娘のまぶたにファンデーションを塗ってあげると、周りの反応も私自身の気持ちもぐっと和らいだのでした。
見た目が変わるだけで人の見方が一変しました。
そして私たち親子も、人前に出ることがそれほど苦痛にならなくなったのです。

ティーンエイジャーに成長した娘は、今とても元気に学校に通っています。
6歳の頃より腫瘍が退縮をはじめ、現在はちょっと見ただけではほとんど普通とかわらなくなるところまでになりました。
おかげさまで視力もずいぶん回復し、幼かった頃には想像もできなかった夢のような回復を遂げることができました。
私は元来、教育心理学を勉強し、渡米するまでは臨床心理士およびカウンセラーといった仕事をしておりましたが、
2002年に帰国した私は、アメリカでの8年間に学んだことをわかりやすく理論体系化し、
ひとりでも多くの方にお伝えしたいと思うようになりました。
現在「自分らしいバランスのとれた美しさ」をテーマとした、セミナーや講演活動をさせていただいております。
この美しさの秘密を実際に生かし、私の友人たちは、信じられないくらい内面も外面も美しくなり、
幸せな人生をおくっています。この出会いを通して、あなたの美しさに対する認識や人生に対する考え方が変わり、
より幸せな人生を送るためのきっかけにしてくださったら、これ以上の喜びはありません。

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